出産レジェンドを話したく理由がすごいわかったわ!
100人おったら100通りの出産!!
妊婦のあのお腹が懐かしい。
そして、出産したら、ムクミやら、第二の◯◯◯の黒ずみも
あれよあれよとなくなるもんです。不思議やなー。
妊婦のときに暇やったけん、『人生で痛かったことベスト3』
とか考えて、そーとー痛かったもんとか想像したんが、アホらしくなるくらい、
出産は、痛さを通り越して、すごい宇宙旅行に出た気分になったよ♡
ほんで、そんな痛み、みごとに忘れるんな(笑)!
だけん、このblog書かない間にも記憶からあれよあれよと、
スルスルーーーーと飛んでいきそうで、書かなくちゃ!って思い立ちました。
一言で表現すると、
『出産とは、本能でした!』
わたしには、そんな感想でした。
世の中の母たちは、みんなこんなことしとんのかー!!!って凄みと、
いろいろ思いよったことがちっぽけに思えるくらいの
『股から、人間でてきた!!!』っていう感動なんだか、なんか震えみたいな、
出てきた瞬間、『うわ、すごー!』ってついつい言っちゃう、興奮ですね。
では、思い返そう。
11日の夜くらいから、シクシク痛みだす。
懐かしき生理の時の痛み?
これか?これなのか?
寝てみるけど、目がさめちゃう。
12日の早朝、やっぱり生理のときみたい。
キューってお腹がなる時間を書いてみる。
30分とか20分とか不定期。
12日、10時30分、下痢の時みたいにお腹痛くなって、
トイレにいく。 おしるし!!!
母に『おしるし、来たー!!』と告げる!
墓参りに行ってくるから、入院の用意しといてってなる。
お風呂も入った。 そわそわしちゃう。
キューキューするんが一定間隔になってくる。
でも、まだ耐えられる。
10分間隔になっても、耐えられる痛みやけど、
行ってええもんか、日赤(病院)に電話する。
来てみてーって言われ、
12日17時、病院へ行く。
NSTをつけられ、張り具合をみる。
『弱い陣痛やけど、お腹は張ってるし、どうするー?』ってなる。
微弱陣痛やと、陣痛が本陣痛になるかはわからんけん、
悩んだが、夜一人で病院くるのは近所とは言え、なんか面倒やったので、
入院することに。
母も仕事を休み、父と弟で寿司屋を営業。
ちょこちょこ、まだ産まれんのか?って電話と、
俺(父)は忙しいぞ!大変!って電話がかかっってくるんに、
ものすごくイライラする。
こっちは、出産するんぞ!ってぶち切れたくなる。
お盆の夜、陣痛室はわたし一人。
母と余裕にも話しながら、
アクティブチェアーに乗ってみたりする。
12日深夜、どんどん痛くなってきた。
ヒーフー言うて、呼吸法、大事。
もう一人、陣痛室にやってきた。
この方は、すでに破水しているっぽい。
ヒーフーはお互い、声が出るようになってきた。
朝に子宮口4センチになり、昼に6センチなり、
ヒーーフーーの言い合い。
カーテン越しに、お互い頑張ろー!と思う。
15時、旦那さん、東京から到着!!
間に合ったー!やけど、わたしは、すでに本能。
かわいげもない。 テニスボールを渡し、押さえてとお願い。
手も握るが、爪のあといきすぎるくらい、握った。
けっこーな痛みの中で、診察。
このとき、8センチ。
でも、まだ破水してないんですってことで
先生が、破水させる。
『これから最終段階で、陣痛がきつくなるとおもうけど、
がんばろー』っていわれる。
診察しても、ひとりで服も着れん。
助産師さんにすべてをさらけだし、あずけて、
服も着させてくれたり。
でも、日赤がすごいのは、最後の最後まで、
トイレは自分でする。
だから、最後の方の陣痛は2分間隔とかやけん、
トイレしたら、トイレで陣痛がくる。
ちょっとした陣痛と陣痛の間に、
シャっと動きたいのやけど、
そんなわけにも。
旦那さん、ヒーーフーー一緒に言って
いろいろしてくれる。
もう、そこから記憶は、そんなにない。
もう必死やから。
先生の言うた通り、最後、ズンズン降りてくるんがわかった。
すごかった。
わたしは、イキミたいのだ!
イキミたいけど、逃さなければ。
リラーーーーーーックス。
それでも、なにかが肛門から出る感じ。
もーー、限界ってとこで、ナーーースコーーール!!!!!
診察したら、10センチ!!!!!
よっしゃ!!!!!!!!!!!!
分娩室へ!!!!!!!!!!!!
さささーーーっと用意が始まり
チームワーク!
イキンでええよ!ってかけ声でイキム。
わたしは、これが、したかったのだ。
これだよーこれ!!!!
『酒井さん、うまいわー!上手ー!!!』と褒められる。
もう、頭が見えてるらしい。
あと数回イキめば、会えるよーって言葉に励まされ、
4回くらいイキんだら、出てきたー!!!!!!!
あわわ、あわわ、ほんとにお腹にいたんだねー。
なんか震えてきて、カンガルーケア。
分娩室に入って、30分も経たずに産まれて、
旦那はビックリ。
直前までおった母は、仕事に行ってて、
生まれたての喜市を抱くことはできず、
えーー、いちばんええときおらんやーーーんって
みんなで、残念がる。
旦那さん、すでにデレデレ。
入院して、ほぼ24時間。
こんな感動があるって知らんかったよ!!
そんなふうになって、興奮はおさまらず。
病室に戻る時、窓をみる人がいて、
13日が高松まつりの花火大会だったことを思い出す。
病室で、寝ようとするも、
目を閉じれば、フラッシュバックのように思い出す。
同室の人のイビキにもやられる。
おまたも痛い。
進むしかない、一つの生命を授かった!
妊娠中はわかっていても、
実際目の前にすると、実感とか、責任とか、
なんかゾワゾワーってしてきた。
産まれてきてくれてありがとー!!
でも、なんとてかわいい、我が子。
朝起きたら、こんな体勢。 食べちゃいたい。
この日は、旦那に似てる。
ゲップ時の背中。
またいろいろあったことは、ちょこちょこ書いていこう。




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